修学体験!新京極
新京極商店街で貴方の郷土のPRをしてみませんか
新京極商店街は明治5年に八社寺の境内地を整備して作られた通りで、東京の浅草に次いで日本で2番目に古い商店街です。また修学旅行のお買物、散策地としても知られています。一日およそ5万人前後(H26)が通行されています。
- 京都ならではの歴史や文化を学びたい
- 修学旅行生が新京極で郷土のPRを兼ねて学習発表したい
- 郷土の産品を京都の方に知って貰いたい
ごあいさつ
新京極商店街は、明治5年に京都の活性化の一助として、当時の京都府参事 槇村正直によって社寺の参道を整備し商店街として開かれました。以来、京都市民のみならず京都に入落される内外の観光客にも(観るまち・買うまち・食べるまち」として親しまれています。
「修学旅行の時に新京極へ来ました。買い物が楽しかった!」という声を、時を経て京都に来られた方から良く伺います。新京極商店街では、修学旅行で来訪される生徒さんが主体的に参画したプログラムを発表する場を提供する事により、京都『新京極)の想い出をより胸に深く刻んでいただこうという趣旨で、『修学旅行!in 新京極」の参加校を募集しております。奮ってご参加ください。
また、7つの寺院と1つの神社が通りに面した珍しい商店街です。社寺と連携して御朱印めぐり・ご利益めぐりや音楽イベントなども開催しております。HPに随時アップして参りますので、是非ご覧になってお越し下さい。
新京極商店街振興組合 理事長 岡本喜雅